良い感じのひざ掛けブランケット

真っ白なモコモコのひざ掛けブランケット、ネットで見つけて購入したら、実物はもっと良かった。
その柔らかさは、まるでちょっとおデブの猫をふわっと抱っこしているような心地よさで、この冬は大活躍してくれた。
何回か洗濯機で洗ったが、相変わらずふわっふわな手触りで、生活を癒してくれる。
そんなフワモコブランケットに事件は起きた。
ありえない洗濯をしてしまったのだ。
冬も終わり、厚手の冬物衣類は洗濯してしまうことに。
毛布もサイズが可能なものは洗濯機でカラカラ回して洗った。
ところで最近、洗濯機の乾燥機能が低下している。
洗濯から乾燥までを一気に引き受けてくれる、ありがた~いドラム式洗濯機。
ここのところ、乾燥の途中でピーッと音がして止まってしまうのだ。
クリアして、再度スタートで動くのだが、この途中経過は少しめんどくさい。
冬物洗濯中も、幾度となくピーッという音で洗濯機に呼ばれた。
面倒と思いつつ、冬物は一気に片付けたい。
あみネットに入れて洗濯機の中でまわる冬の洗濯物達、もう少しだ、がんばろう。
洗濯機にも自分にも疲れが見えてきた。
そして事件は起こった。
乾燥を終えた冬物が、藍染のようになっているではないか。
何回も洗濯機を行ったり来たりの疲れの中で、真っ白なブランケットとブルージーンズを一緒に洗濯機に入れていたのだ。
救いは手触りが相変わらずふわふわということ。
考え方を変えよう、自宅で藍染なんて凄いじゃないか。
よく見れば洒落た色味だ、ものすごい強引な言い訳で自分を納得させ、藍染色と化したブランケットは次の冬も迎える事になった。
見た目が多少変わっても好きなものはやっぱり好きなのである。
次の冬もよろしくね!ふわふわブランケットさん!
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